牛乳配達に使われた初代の牛乳かばん

バッテン部分をポケットに改良した現在の牛乳かばん

「底がまん丸だと、持ちにくいかも…?」
いえいえ、底が広いので、たっぷり荷物が入って、かばんの中もぱっと見渡せます。
家族用の大きなお弁当箱も入ります。

ここまで底が広いかばんは、むしろなかなか見つけられないのです。
そして使い始めると、だんだんと体に馴染んで、底の丸みも気にならなくなります。
あまり形が変わらず、かばんが自立するのがお好きなら、綿を
体によりよく馴染んで、くたっと柔らかく持ちたいなら、麻を

綿も麻も両方持っている!と自慢しあうスタッフも多数います。

使ってみて、より好きになる…
自分たちが好きなものをおすすめできることが、私たちの喜びです。
左からNo.68 紺、No.68 オリーブ、I-07 ワイン麻、N-07 アトム / 黒、I-07 生成り麻