日本の古典的な図柄をカジュアルな帆布生地に蘇らせました。菊や桔梗など、さまざまな草花が大胆に浮かび上がります。
インド起源の染めもの、更紗。どこか和風の印象も受ける蔓草の文様が生成りの生地によく映え、可愛らしい小花柄に仕上がりました。
新緑、萬緑、紅葉、枯葉、冠雪、うつりゆく四季を、日本古来の色々であらわしました。色彩豊かな木々と布包ロゴが踊る、遊び心に溢れた絵柄です。
吉祥紋として古くからさまざまに用いられている七宝文様。無限に広がる円は平和・円満などをあらわしています。
信三郎帆布のイメージカラーは、みどりいろ。色んな、みどりいろ。手描きの柔らかな円が、かばんの上で踊っています。
世界のさまざまな国の人たちに、自国のことばで「カバン」を意味する文字を書いてもらい、それを一面に散りばめたデザインです。
あえて正確な円型ではなくいくぶんゆがみのある手描きの円で、天空の日(太陽)と月を表現。日本の伝統美をモダンに仕上げたデザインです。
ミシンやハサミなど、かばん作りに欠かせない“職人の七つ道具”を散りばめた道 具づくしの柄。創業110周年を記念してデザインしました。
道具づくしの柄を5色の色でカラフルに染めています。
復刻した「銀ねず色」の帆布に、道具づくし柄をシルバーでシンプルに染めています。
たくさんの生きものたちがずらりと並んでいるこの柄は、創業115周年を記念し てデザインしました。地球にやさしく、すべての生きものの「いのち」を等しく讃える。この柄には そんなメッセージが詰まっています。
厚手の生地にはモノクロのプリント。生命の進化を描いた壁画のような、重厚感のあるデザインに仕上がりました。
薄手の生地にはカラフルなプリント。生きものたちが楽しく歌っているような光景をイメージしました。
手塚プロダクションとのコラボレーションで生まれた、鉄腕アトムのモノグラム柄。テキスタイルデザインは【ASTROBOY BY OHYA】の大矢寛朗さんです。
astroboy【アトム】と同様に、手塚プロダクションとのコラボレーションで生まれた、鉄腕アトムの迷彩柄。同じくテキスタイルデザインは大矢寛朗さんです。