カバン・袋物・帆布加工一式 一澤信三郎帆布

一澤信三郎帆布から大切なお知らせ

一澤帆布の経営権を巡る騒動では、皆様に大変ご心配をおかけいたしました。また、その節は、皆様からあたたかい励ましや、たくさんの応援をいただきました。どれほど有難く、心強く思ったことでしょう。本当にありがとうございました。
今でも「ごたごたしていたらしいけど、どうなってるの?」「お店は何軒?」などと、お客様に尋ねられます。お蔭様で2009年に裁判で逆転勝利が確定し、一度は出ることになった店舗も私たちの手に戻り、「一澤帆布製」のラベルも使えるようになりました。そして、父(信夫)の弟、一澤恒三郎(96歳)を筆頭に、大変な時期に私についてきてくれた一澤帆布時代からの職人70名と共に2011年4月に元の店舗に戻りました。現在「信三郎帆布」「信三郎布包」「一澤帆布製」の3ブランドで、一澤帆布の時代と変わらぬモノ作りに励んでおります。(※詳しい経過は「ブランドヒストリー」をご覧ください)

工房と店舗外観

“上質な素材を使い、手間暇をかけて、丈夫で長持ち、シンプルで使い勝手の良いかばんを作り、京都の一店舗のみで販売する”という基本姿勢はずっと変わりません。もちろん長年使っていただいて傷んだものは、できるかぎり修繕いたします。そして、信三郎帆布をオープンする際に、職人たちが知恵を絞った、新しい型のかばん、柄物のかばんや、カラフルな色使いのかばんも、引き続き展開していきたいと思います。
“わたしらは、帆布の加工しかできひん、そやけど、それだけはだれにも負けへん”そんな思いで、これからも仕事をしていこうと思っております。
今後とも、お引き立てのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一澤信三郎
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